偏差値が必ず上がる 小学校算数の有効活用法

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中受に小学校の授業を有効活用へ
小学校で習慣にする「きっちり」
なぜ算数が偏差値が50以下なのか

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中受に小学校の授業を有効活用へ

 中学受験対策として、小学校の授業が有効か、といえば「直接」効果はないでしょう。小学校で授業が理解でき、テストでもほぼ満点をとってきても、中学受験の実力テストでは3割も得点できない、というくらいレベルが違います。

 それでも、朝から夕方までの長い時間をぼやっとせず、少しでも受験勉強の「下地」にしたいものです。各教科とも「意識して」小学校の授業を有効活用しましょう。 必ず中学受験に好影響を与え、成績、偏差値アップにつながります。

小学校で習慣にする「きっちり」

 算数はどんな問題でも「きっちり解き抜く」ことを徹底します。簡単な問題でも計算を端折ったりせず、ノートを広く使い、塾のテキストや入試問題に取り組んでいるかのように「きっちり」やります。 

 進学塾へ通って、偏差値50レベルの子なら小学校の授業は退屈かもしれません。先生の話を聞いて分からないことはないでしょう。解く問題も塾のテキストよりはるかに易しいです。しかし、だからこそ「手順を踏みながら早く正確に解く」練習を心がけます。問題が簡単なので手抜きをしても、手順を省略しても正解は出せます。しかし、小学校では正解を出すこと以上に大切なのは、問題を雑に扱わず、どんな場面でも「きっちりと」やるという「習慣」に徹することです。 

 入試本番ではたった1問、計算間違いをしただけで、志望校に落ちたという例も枚挙にいとまがありません。中学受験で勝てる生徒は「算数が得意で難しい問題が解ける」生徒ではなく、「できる問題でミスをせず確実に得点を重ねる」生徒です。その習慣を小学校の授業を通して体感しておきます。 

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なぜ算数が偏差値が50以下なのか

 偏差値50以下の子は、この「きっちり」が算数で欠けているので成績が伸び悩むのです。なぜ、偏差値が真ん中より上に届かないのか、よく考えてください。難しい問題ができないから、ではありません。正答率が60%を超える基本問題をぽろぽろ落としているからです。 

 多くは計算間違い、おさえるべき条件を見落としたりする「雑な取り組み」が原因です。「きっちり」やれば得点になり、偏差値に反映されるべき問題を「落としている」から成績が「こんなはずでは」になるのです。

 「1問の大切さ」を日ごろから意識するために、受験勉強以前に小学校でやる計算は真剣に取り組みます。この習慣に徹することで偏差値が5~10くらい一気に上がることも珍しくありません。早く解くは二の次。まずは「正確に丁寧に」を意識します。子どもによっては劇的に変わります。

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