中学受験 自信と勇気の「お守りノート」

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気が落ち着く「お守りノート」
ボーダーを超えるのは「強い」子
ノート再編集は親御さんの作業
・オリジナルの「入試心得」メモ

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気が落ち着く「お守りノート」

中学受験にお守りは「必須アイテム」。どの受験生のかばんにも大抵1つや2つ、中には「一体何個付けているんだ?」というくらいの数をもっている子もいます。

 ぶら下げているお守りはアクセサリーのようなもの。受験生にとって真のお守りになるのが、受験勉強で使ってきた塾のテキストやノート、参考書などではないでしょうか。

試験前になると「あれはどうだったっけ?」と、次から次へと不安が頭をよぎります。その時にまとまった、自分にとって信頼できる「お守りノート」のようなものを1つ持っていれば確認ができて、気持ちが落ち着きます

ボーダーを超えるのは「強い」子

お勧めは「間違え克服ノート」。受験生の中には塾の授業や模試、過去問でできなかった問題を集めて解き直したノートをつくっています。「できなかった」という苦い経験がよみがえってしまうかもしれませんが、解き直して〇となれば、できなかったものを乗り越えた「自信と勇気」につながります。

入試で合格圏内へと自分を押し込む、最後のひと押しは「気持ち」です。自分が格闘してきた足跡が残るノートを入試前に見ることで「これだけやってきたんだ」という「自信」と、後はビビらずに「勇気」をもって試験にトライできれば、3年間頑張った子ならば半ば「合格」したようなものです。

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とても「ベタ」なようですが、「自信と勇気」は親御さんが思っている以上に入試本番で威力を発揮します。合否の分岐点であるボーダーラインにいる子が、合格ラインを「超える」のは間違いなく、気持ちの面で「強い」子です。

ノート再編集は親御さんの作業

「間違え克服ノート」は各教科ごと、何冊にもなっているかもしれません。全部持っていきたいとこですが、各教科1冊ずつ、もっと言えば4教科1冊にまとめたものが理想です。

何冊にもまたがっている場合は、復習を兼ねて見直し、そこからいくつかピックアップしてコピーするなどして再編集するのがベスト。目を通すのは受験生本人ですが、再編集作業は親御さんの役目になります。

再編集は勉強しているような気になりますが、実際は「作業」です。貴重な時期、作業系の仕事は親御さんにひと肌脱いでもらいます。

子どもが気になる箇所に付箋をつけて、これをコービーし、ノートに張り付けて「特製ノート」が出来上がります。内容は折に触れて「点検」しておき、加筆修正を加えながら試験当日は一周する程度で良いでしょう。あくまでお守り、精神安定剤の役目です。

オリジナルの「入試心得」メモ

「間違えノート」を作ってこなかった場合は、自分の注意すべき点をまとめて一覧にしたメモがあると効果的です。

計算ミスが多いのが自分の「特徴」ならば「計算スペースは広めにとる」「数字ははっきりと、筆算のケタを整えて書く」など、社会なら「正しいものを選ぶのか、誤っているものを選ぶのか、必ず問題文を〇で囲む」「漢字を間違えやすい人物名」といった具合です。

自分にあてはまる「入試心得」を整理して紙に書いておくだけでも違います親御さんと子どもで確認しながら作成するとより威力を発揮します。

「間違え克服ノート」がある受験生も、裏表紙などに「心得」を貼って、直前に見直すと効果が大いに期待できます。

みんなが持っていない、「オリジナルノート」を持ち込んで試験会場で堂々と座っていると「あいつ、デキそうだな…」と周りがプレッシャーを感じます。

それが目的ではありませんが、逆に自分が「プレッシャーをかけられる」のは避けたいです。ノートとメモで「自信と勇気」をお供にして本番に挑みます。

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