・国語素材文　音読で分かる理解度
・ 文章理解と思考の方向性の差
・「えっ?」を否定せず軌道修正
・「想像もつかない他者」への共感

・3割強が国語苦手
・もう「公式通り」では解けない
・「使える語彙力」は読解の生命線
・ 語彙力で解答の道筋が見えてくる

・4ポイントで中受国語の軸ができる
・「音読」でわかる現時点での読解力
・テキストの素材文は最高の教材
・トンチンカンなことを言っても…
・「語彙力」は読解を制す

・どう勉強していいか分からない国語
・解答解説学習」 で読解の正体を知る
・選択肢問題は国語成績UPのヒント満載
・「思考の方向性の修正」で国語はできる
・国語選択肢問題2問正解で偏差値５Ｐ

・読解素材文で人気の植物学者
・コロナ禍をどうとらえるかの視点
・国語で「みそ汁」の作り方を問う
・増える「あなたはどう思うのか」
・「平棚観察」で情報をつかむ

・文学的文章の素材文に最新作ズラリ
・定番「共感」できる感性を問う出題
・「家族」の難しさに12歳が気付くのか？
・男の気持ち、女の気持ち
・引き継がれそうな物語文出題傾向

・音読、３つのポイント
・棒読みになるのは興味がないから
・親御さんの導き方で国語の成績は変わる
・国語の成績アップのカギは「地道に継続」
・音読はなぜ効果があるのか？

・国語読解ができない２つの共通点
・語彙力強化は親御さんとともに
・語彙力は「生きた文」からマスターを
・テレビドラマから語彙を増強する
・5年生まではとにかく語彙力増強

・記述問題　まず「書く」ことから
・解答文末の「型」は「暗黙のルール」
・はみ出ると減点、字が薄いのもNG
・型が決まればパーツが必要
・解答を考える手順
・主語とその人の行動で相手がどうなるか
・余白に「解答案」を書き、整える

・分からない問題は深追いするな
・１分以内でザッと設問に目を通す
・「寄り道問題」の代表格は語句の意味
・「ぼんやり読み」は空欄補充問題で克服
・選択肢を分解して印を付ける
・印付け、分解の例
・選択肢の分解　「締め」にカギがある
・知っているだけで成績はグンと上がる